江村です。粗茶が入りました。


by natsuki_emura
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30

<   2009年 11月 ( 5 )   > この月の画像一覧

I have no idea.

荒井注のネタに「ジス・イズ・ア・ペン」という、有名なやつがある。
サミットかなんかで、各国の代表が集って会議をやっている。日本代表は荒井注。イギリス人は英語で、オランダ人はオランダ語で、インド人はヒンドゥー語で発言していて、ふと、全員の視線が荒井注に集まる。荒井注がだしぬけに「ジス・イズ・ア・ペン」と言う。周囲がドテッとこける。

I have no idea ってのも、英会話に困ったとき、愛嬌で言ってみると面白いかもしれない。などと考えてみたが、のべつ、I have no idea では、座がしらけるかもしれないから、しかるべくシチュエーションを見定めてから用いることが肝心ですね。
[PR]
by natsuki_emura | 2009-11-30 22:02

だし。

以下、「だし」について、取りとめのない雑談です。

1日の作業を終えて、眠りにつく前、ちょっと何か食べたくなることがある。

ぼくは間食や夜食が習慣になっていない人間で、三食、普通に食べたらそれでいいんです。
間食はまったくしない。ですが夜食は、気まぐれにすることがある。

飲み会で、甘党ですか?辛党ですか?と訊かれることがあるが、ぼくはどっちでもない。醤油派か、塩派か、なんて訊かれたら、塩のほうである。焼き鳥は塩。

どうも、甘党か辛党か、のような区別は、セラミックスの板で仕切られているようで、どちらも自分の嗜好にあくまでこだわり、ゆずらない、という気配が濃厚だが、そんなに頑固に守らなくたって、おいしいものならなんだっていいじゃないか、と思いますが、どうでしょう。

たまにする夜食は、シュークリームやアイスクリーム、プリンというような場合もある。けれど、いったいにぼくは甘いお菓子を食べないほうで、こういう例外は年に数回なのだ。
ポテトチップスをつまむこともあるが、なんか、いかにもジャンクフード食べてますという軽薄な気配があり、物足りない。薄すぎるのかもしれない。

塩せんべいのほうがいい。

「だしがうまい」といううたい文句の塩せんべいを仕込んできて昨晩、バリバリ食べていた。
米菓の製造工程のどこに「だし」を使うのか知らないが、言われてみれば、暗示にかかり、だしなんか使っていなくても、だしがきいているような気分になる。それだけでも気分がいい。

上出来のだし汁を使った小さな料理を夜食にするのが、満足度がよさそうで、一時期わかめスープにこだわったのも、同じ理由からだった。
まれにインスタントラーメンを食べるのも、スープの味に惹かれるからだろう。もっとも、塩分の量を考えて、スープは残すんだけれど。

かねてから食べてみたい料理のひとつに、水と塩だけで煮たモツ煮というものがある。グルメマンガで紹介していたのを読んだんですが、東京のどこかにモツ煮の老舗があって、そこの名人は、水と塩だけで臓物のうまみを引き出すのだという。よだれが出そうな話ではないか。
[PR]
by natsuki_emura | 2009-11-23 19:01
池袋に出て用事を済ませ、帰途に着いたとき、「これは、ブログの題材にうってつけだ!」という主題が頭に浮かびましたが、ほかのことを考えているうちに忘れました。

ブログのための取材帳のようなものを持ち歩いて、思いついたら書くようにしていれば、忘れることもないだろう。でも、そもそもものを書くことが多い人間なので、街に出てまで帳面を持ち歩いていたら、年中勉強ばっかりのような気がして、むさくるしいから、もっぱら記憶に頼っているんです。

その記憶がすっ飛んでしまって、名案がすっ飛んでしまったら、本来ならば、いまここに書く内容はないはずですが、もったいないから、思いついたという事実だけはご報告しようという心積もりなのです。

主題の展開の仕方まで思いついた名案だったのに、忘れました。
賢明な読者の前で不埒なようですが、とくに重大な内容ではなくて、軽い思いつきだったので、「忘れちゃった」で済み、損失もないから別に悔しくありません。

こう書いておけば、某月某日、なにかオモシロイことを思いついた記念ぐらいにはなると思い、パソコンに向かったしだいです。
類似の経験をお持ちの方は、どうぞご報告ください。
おわり。
[PR]
by natsuki_emura | 2009-11-20 22:35
今日は書くことがありません。

書くとしたら、作業の報告か、でなければ純粋に個人的なことなので、ここに発表する必要がないんです。

日常の興味深い出来事を拾って皆さんに報告、広告するのはぼくの喜びですが、ここしばらく、題材の収集をサボっています。

というわけで、また改めて。
[PR]
by natsuki_emura | 2009-11-17 18:34

三遊亭円楽さんのこと。

円楽師匠が亡くなって、気がついたことがある。
ぼくたちが呼吸している文化は、先輩の方々が作ってくれたものだという自覚がそれだ。

円楽さんを2度、見たことがある。高座と講演会、いずれも、ぼくの地元の街まで来てくれた。確か2回とも、2002年の春だったと思う。講演会では、背広姿で現れた。

その後はテレビで拝見していたが、訃報に接して、改めて、元気だったころの円楽さんのお姿が思い出された。
ぼくの身近な芸能の作り手が、またひとりいなくなった、という覚醒だ。

身の回りの文化は、その道の専門家が手ずから作り上げたものだ。自然発生したわけではない。そういう当たり前のことに気づかされたのは、やはり円楽師匠の芸が大きく、影響力も大きかったことの証左だろう。

ご冥福をお祈りします。
[PR]
by natsuki_emura | 2009-11-02 18:24