江村です。粗茶が入りました。


by natsuki_emura
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以前、拙宅のオーディオについて書いたが、アンプに不具合が出て、スピーカーから出てくれるはずの音が途切れるようになったので、今月初旬に買い換えた。

ネット・ショッピングで取り寄せたんですが、CDのケースよりも小さいアンプです。ぼくは工学に弱くて、アンプというと、しかるべく重量と大きさのある品物のほうがいいのではないかという固定観念があったんですが、やられました。みごとに粉砕されました。素敵なアンプでねー。とてもしっかりした音が鳴ってくれます。

価格はちょうど1万円、専用のアダプターも買って、1万5千円ほど。スピーカーの特性にもよるけど、これは絶対はずれない買い物だから、試してみたらどうでしょうか。

名前はRSDA202です。宣伝ページにリンクしておきましたから、寄ってみてください。

かねがねぼくは、自分の家で、趣味でCDを聴くことがあまりなかったんですが、どうやら、新しいアンプが再生する音を聴いていると、以前のアンプの音に不満があって遠ざかっていたらしいのだ。ごたごた濁っていたり、精彩を欠いていたりしたらしい。新しいアンプでは、そういう事態が整理されて、すっきりした音が耳に届く。

うちにあるCDをたくさん持ち出して、時間があれば聴きなおして、気づいたことは、オーケストラのCDがずいぶん多いということだ。交響曲をとっかえひっかえ聴いていたら、飽きてきた。もちろん飽きないものもあるが、ヨーロッパのオーケストラのスタイルというものがあって、マンネリ化してくるのだ。

このアンプでは、弦楽器と管楽器が数人ずつの室内楽の響きがとても魅力的です。バロックや現代の合奏はとくに小気味がいい。オーケストラが飽きるのなら、さまざまな室内楽を楽しむことにしましょう。
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by natsuki_emura | 2010-02-28 18:17

お金のかからない旅行。

今月は寒い日が続いたから、友達が出ている演劇を観に出かけた以外は在宅、デスクワークだった。
外を歩かないと、ここに書く材料もない、ということになって、しばらくご無沙汰でした。

ここ数日、やっと少し暖かくなってきたから、今日は久々に1時間ぐらい外をぶらついた。ウォーキングですが、隣町まで歩いて、戻ってくるとき、3分ぐらいJRを使う。

感覚器の旅行ということを提案する人がいる。お金を使わなくても、遠くへ行かなくても、外に出て、目、耳、鼻その他から入ってくる刺激を楽しむということ。

実際にやってみると、たのしい。皆さんも試してみてください。

ただ、1時間歩いてるうちに刺激に馴れてくるということがある。
道中、ずっと新鮮な刺激を楽しめればラッキーなんでしょうが、器官の側で、受け取り方が変わる。

市民農園があるような場所、地面が出ている地域では土の匂いも空気の匂いもあり、川の水流や野鳥の鳴き声、風の音などが、自然に入ってくる。

いつの間にかそういうものがなくなったな、と思ってあたりをちょっと見渡すと、アスファルト道路と商店街・住宅地で、日暮れ時はカレーを煮る匂いとか、一戸建て民家の壁の塗り替えの塗料の匂いとか、ネオンのサインとか、人工の刺激に代わっている。

1時間の散歩の終わりに優位な感覚は、やはり視覚のようで、ほかの感覚も働いているには違いないが、どうしても、時間が経過すると刺激に馴れてくる。いつも新鮮な感覚、というわけにはなかなかいかなさそうだ。

ということを書いてみたが、文字で書くのは意外と面倒だな。名文には程遠いけれど、言ってること伝わってますか?

そうそう、サイトも更新しました。寄ってってください。
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by natsuki_emura | 2010-02-20 18:23