江村です。粗茶が入りました。


by natsuki_emura
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悪夢はめったに見ないし、楽しい夢のほうが多い。だから文句はないんだが、今日の昼寝中の夢はいくらなんでもいただけない。男の大用をはっきり見てしまいました。

断っとくけど、ぼくに覗きの前科はないよ。あったって男便所なんか覗くもんか。しかし、その、便器にまたがった後ろ姿は壮年あるいは中年で、夢の中ではぼくの旧知という設定になっていた。知人の用足し中なんか見たいわけがない。

それを、リアルに、実にリアルに見て、嘆息して目が覚めた。まあ、夢ですからね。自分の思い通りにはならないんだけど、おもしろくもなんともない光景でしたよ。実際、今まで、スカトロジーが夢に出てくることじたい、なかったとは言わないけど、今日ほど現実的に表れたのは初めてで、当惑するというより、迷惑しているんです。

心理学的に意味を探れば、きったねー見てくれとは裏腹に、この夢は、かえって、なにか吉兆を暗示しているかもしれない。仮にそういう可能性があったとして、なんで中年男の大用なんですか。

2日前の夢では、ぼくは中国の図書館で日本の古文を読んでいた。ずいぶん難解な古文で、中国人の男子学生と会話をしたんですが、もう少しやさしい、竹取物語とか、方丈記とか、そのへんを勧めた記憶がある。ぼくは中国語がしゃべれないのに意思疎通ができている。楽しい気分で目が覚めた。

問題のスカトロジーの夢で気分を損ねたとまでは言わないよ。
なんなんでしょうね、いったい。
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by natsuki_emura | 2011-08-19 17:59

法隆寺の百済観音

瀬戸内寂聴さんは、17歳の春、奈良・法隆寺の百済観音に初めてめぐりあい、「斜めから仰ぎ見つめているうちに涙があふれてきてどうしようもなかった」そうである。それほど美しいものに遭遇した。

ぼくが法隆寺に行ったのは1997年の晩秋だったが、そのとき、百済観音は東京に運ばれて、法隆寺にあったのは同じ大きさのレプリカだった。

まあ、ぼくはあの旅行で当麻寺を訪ねて、大きな感動を覚えたから、法隆寺に百済観音がなくても、あまり気にならなかったのですがね。

これを「くだらない話」と名付けたらどうだろうか。
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by natsuki_emura | 2011-08-14 20:19